書き出す事は出来たけど、今度は台詞で止まった。
よし、1個クリア!
なんかね、モヤモヤする感じとか
「こんな感じなんだけど、言葉が出てこん!」とか
そういう些細な事ひとつひとつが嬉しい。
あたし、まだ文章書けるよ。
あたし、まだ小説好きでいられた。
当たり前の事を感謝できるのって、すごく幸せだよね。
で、台詞を考えてる時に違うネタが浮かんではニヤニヤしてた。
あたしさー、真雪とノクティルカが普通の男子トークしてるのが
好きなのかもしれない。
外でゴハン食べてる時とか
「お、あの子可愛い」「ああ。貴方は昔から、あの手のタイプに弱いですね」
「あー、そうかも」「ラプターに似てる気がします」
「えー?……あー、系統は似てるかもな。あの猛牛が黙ってれば」
とか言ってるのとか、和み材料(?)なんだ。
あの二人は死神で、どこか殺伐とした此岸って世界にいて、
その上、恋敵で。
そんな二人が普通っぽいところがあると、なんとなく安心するのね。
ちなみに美冬は真雪の好みのタイプを言い当てるの上手いよ!(笑)
「お、真雪の好み発見!」「どれどれ」「あの入り口辺りにいるヒト」
「おー、いいセンいってるね」「いいケツしてるよ」「……お前はオッサンか」
って感じね!
これにノクティルカが加わると『ノクティルカの好み探し』に変わると。
で、その内「お前、女嫌いだろ!?」「そんな事はありませんよ」
「さっきからダメ出ししすぎだよ。理想高すぎんじゃねえ?」
「どうなんでしょう?でも理想のタイプなら、ここに(美冬の頭に手を乗せる)」
「きいいやああああああ!!」「あーノクティルカが死んじゃうー(棒読み)」
……というふうになります。
賑やかね、相変わらず。
シリアスになると、アホみたいに騒ぐものが書きたくなりますな。

