話を作る人には、色んなタイプがいるよね。
まあ、当然か。
その中で『話を書いてる時、別の作品を読める人』と
『読めない(読まない)人』って分かれると思うんだけど。
あたしは、創作スイッチ入ってる時は漫画・小説・ドラマ・ゲームの類は
一切見ないようにしてるタイプね。
その作品に引きずられて、やる気が明後日の方向に逃亡しちゃうんだわ。
それと、必要以上に感化されるのが怖いっつーのもある。
でも、今回はちょっと気分転換したくて久々にゲームやってた。
P3Pね。本家ブログの方でも少し話してたけど。
これは話の展開も結末も知ってるから大丈夫かなぁって思ったから。
なんか久々にガッツリやって楽しかったよ。
凄く気分転換とか、気持ちの切り替えが出来た気がする。
やっぱり『好きだ』って感情は、気持ちを上げてくれるな。
最近、ちょっとだけ創作に関して消極的だったんだ。
書く事を躊躇ってる割に、気持ちばっかり焦って。
そのタイミングでゲームしたら、書かなくなるんじゃないかとも思ったけど
全然そんな事はなくてさ。
逆に頑張ろうって、創作スイッチが入った感じ。
今まで二の足踏んでたのとか、苦手だと思ってた部分とか
そういうネガティブな要素が、どうでもよくなったのね。
んー、「どうにかなりそう」って言った方がシックリくるか。
結局、スランプみたいな物って気持ちの問題だと思うのよ。
だからこそ、他人には分からないんじゃないかって。
自分が大丈夫だって思えれば、どうにかなる気がする。
以前、義母が『スランプは成長している証拠』って言ってたのを聞いて
それから、あたしはスランプが好きなんだ。
いや、やっぱり気分はよくないけど気楽に捉えられるようになったのね。
曰く、「今まで何とも思わなかった自分の作った物が変に見えたり、
気に入らなく思うのは自分が成長してるから。
そうじゃなかったら、そんな風に思わないでしょう」
だっけな。
彼女も習字をやってるので(綺麗な文字書くのよ、この人が)
そういう感覚を何度も味わっているのでしょうね。
……あれ、何でスランプの話になったんだっけ? まあ、いいか(ぉ
とにかく、あたし頑張るよ。
今まで、何が気に食わなくて立ち止まってたのか分からないけど
とにかく書きたいモノが書けるように頑張る!
どんな物でも、文章に出来る表現力が欲しい。
そういえばさー。
……あ、長くなったから↓に隠すか。
ネガティブな話題じゃなくて、他愛のない創作話だけど。
何かを見ていた時に『臨終の際の幸福感をユーフォリアと呼ぶ』
っていうのを見かけて、ちょっとビックリしちゃったわよ。
つーのも、ウチの創作で『化石迷宮』っていう軍隊・ロボ物があるんだけど
そこにユーフォリアっていう女子が出てくるのね。
彼女、1億人に一人の逸材って呼ばれている精霊使いで
周囲から天才扱いされてる子なんだけど、コミュニケーション能力が乏しいって設定で、
ずっと一人でプログラム打ってるのね。
(この世界観では精霊はプログラムで出来てるのだ。人工的に作られたものなの)
たまに喋っても詩みたいな、抽象的な事を口にしてたりして。
どこかフワフワしてて、生きる意欲が希薄って言うか
生身の人間のはずなのに、ロボットみたいな印象を受ける子なのよ。
彼女の名前は何となくユーフォリアにしたんだけど、
そういう意味があったのかって思ってさ。
辞書とかには『多幸感』とかって載ってるけど。
何となく、また偶然に助けられている気がする。
そういえば、ヒルデマールは化石迷宮で
「髪、切ろうかなぁ。僕が女に間違えられるのってさ、この髪型のせいだと思うんだ」
って、チーム内で愚痴ってた時(ヒルデはポニーテール)
珍しく、ユーフォリアが飲み物を取りに来てて
ただ一言「no」って言うのを考えてたんだよなぁ。
喋ったと思ったらそれかよ!一言かよ! っていう。
がんばれヒルデ。すね毛が生える、その日まで(?)
……当分、女の子に間違えられるんでしょうね。

